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【Airaloレビュー】eSIMの評判・使い方・料金を徹底解説|NZで実際に使って分かったメリット・注意点

ワーキングホリデー・海外生活
ワーキングホリデー・海外生活旅便利アプリ海外ストーリー
ライター
kohei

2022年10月〜2024年3月、日本全国47都道府県を車中泊で巡る旅を実施。
旅の途中で出会った300名以上の人々の笑顔をカメラに収め、写真と言葉で「その人らしさ」を切り取ってきました。
現在はニュージーランドを拠点に活動中。
南半球の豊かな自然やローカルの暮らし、旅の中で出会う“心が動く瞬間”を、写真と文章で発信しています。

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旅を“軽く”するeSIM。

  1. Airalo(エアロ)なら、空港でSIMを探す時間はもういらない。
  2. Airaloとは?|世界200か国で使えるeSIMサービスの基本
  3. 最大15%OFFクーポン配布中!
  4. Airalo eSIMの評判|良い口コミ・悪い口コミまとめ
    1. 良い評判(メリット)
      1. ✔ 使い方がとにかく簡単
      2. ✔ 到着直後からネットが使える
      3. ✔ 世界中で統一的に使える
      4. ✔ 料金が比較的リーズナブル
    2. 悪い評判(デメリット)
      1. ✘ 電波が弱い国・地方がある
      2. ✘ 通話番号が付かない(データ専用)
  5. Airaloの使い方|初心者でも迷わない完全ステップ
  6. H3:事前チェック(超重要)
  7. Airalo設定の流れ
    1. ① Airaloアプリを起動する
    2. ② 渡航先の国を選ぶ
    3. ③ データプランを選択する
    4. ④ クーポンを確認して支払い
    5. ⑤ eSIMをインストール(自動)
    6. ⑥ モバイル通信の設定をAiraloに切り替える
    7. ⑦ データローミングをONにする(最重要)
  8. これでAiraloの通信がスタートします
    1. よくあるトラブルの原因
  9. 実際に使ってみた|ニュージーランドでのAiraloレビュー
  10. Airaloと現地SIMの料金比較【ニュージーランド編】
    1. 短期旅行(1〜2週間)はAiraloが最適
    2. 長期滞在(1か月以上)は現地SIMが圧勝
  11. Airaloがワーホリ・長期滞在に向かない理由
  12. 新登場!Airaloの「データ無制限プラン(Unlimited)」
  13. Airalo eSIMの使い方|設定〜接続までの手順(最新版)
  14. 滞在スタイル別おすすめ通信プラン
  15. まとめ|旅のはじまりはAiralo、暮らす旅には現地SIM
    1. 旅の準備に、Airaloを。
    2. 関連リンク

Airalo(エアロ)なら、空港でSIMを探す時間はもういらない。

「海外でもスマホをそのまま使いたい」
「空港でSIM売り場を探すのが面倒…」

そんな旅人の声から人気を伸ばしているのが、Airalo(エアロ) です。

世界200以上の国と地域で使えるeSIMアプリで、
設定はわずか数分。SIMカードの入れ替えも不要。

“飛行機を降りた瞬間にネットが使える”
それだけで旅の安心感が一気に変わります。

この記事では、実際にニュージーランドでAiraloを使った体験レビューをもとに、

  • Airaloの使い方(画像付きステップ)
  • 評判(良い口コミ/悪い口コミ)
  • 料金表・GB単価の比較
  • 現地SIMとの違い
  • 無制限プラン(Unlimited)の実力

をまとめて徹底解説します。


Airaloとは?|世界200か国で使えるeSIMサービスの基本

Airaloは、アプリひとつで海外通信が完結するeSIM専用サービスです。


スマホにアプリを入れ、渡航先のプランを購入しておけば、
到着後すぐにデータ通信が使えるのが最大の魅力。

Airaloの特徴(要点)

  • 世界200以上の国・地域で利用可能
  • 1GB〜20GB、無制限プラン(Unlimited)あり
  • クレカ・PayPal・Apple Pay対応
  • 使い方は「アプリ → eSIMインストール → 通信ON」で完了
  • 残量確認、追加チャージもアプリ内で完結

SIM売り場を探す必要も、待ち時間もゼロ。
旅の“はじまり”が驚くほどスムーズになります。


最大15%OFFクーポン配布中!

旅の通信費をもっとお得に。
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どちらも自動でクーポンが適用されます。
旅の出発前にダウンロードしておくのがおすすめです。

Airalo eSIMの評判|良い口コミ・悪い口コミまとめ

Airaloは世界中で利用されており、評判もさまざま。
ここでは“実際のユーザー傾向”を整理しました。

良い評判(メリット)

✔ 使い方がとにかく簡単

アプリから購入して数分で開通できる。
QRコード不要(iPhone)で、初心者でも迷わない。

✔ 到着直後からネットが使える

空港で迷わず、タクシー・地図・ホテル連絡など即利用。

✔ 世界中で統一的に使える

国ごとにSIMを買い直す必要なし。周遊旅行に最強。

✔ 料金が比較的リーズナブル

国により差はあるが、短期旅行向けの値段は非常に優秀。


悪い評判(デメリット)

✘ 電波が弱い国・地方がある

キャリアの回線を借りているため、
田舎・山間部では弱くなる場合あり。

✘ 通話番号が付かない(データ専用)

SMS認証や電話が必要な手続きでは不便。
旅や旅行では、あまり不便さを感じませんが、生活をするとなると不便なポイントです。

Airaloの使い方|初心者でも迷わない完全ステップ

「難しそう…」と思われがちですが、
Airaloの設定は 5分あれば完了 します。

ここでは、Airalo公式よりわかりやすい
完全ステップガイド(画像つき) を紹介します。

まずは出発前に以下を必ず確認してください。


H3:事前チェック(超重要)

  • スマホが eSIM対応 している
  • SIMロック解除 済み(キャリアで無料)
  • iOS / Android が最新バージョン
  • Wi-Fiにつないでいる(初期設定に必須)

特に SIMロック解除 は忘れがちで、
Airaloが繋がらない原因の No.1 です。


Airalo設定の流れ


① Airaloアプリを起動する

アプリを開いてスタート画面が表示されれば準備完了。


② 渡航先の国を選ぶ

検索バーから訪問国(例:New Zealand)をタップ。
地域周遊なら「Asia」「Oceania」「Global」も選択可能。


③ データプランを選択する

滞在日数とギガ数を選びます。

例:

  • 1GB / 3日($4)
  • 3GB / 7日($9)
  • 5GB / 30日($14.5)

短期旅行なら 3〜5GB が最も使いやすいです。


④ クーポンを確認して支払い

決済画面に以下のクーポンが表示されているか必ず確認:

  • KOPPIC10 → 全ユーザー10%OFF
  • KOPPIC15 → 新規ユーザー15%OFF

自動反映されていなければ手動で入力します。

支払いは
Apple Pay / クレカ / PayPal でOK。

支払い完了後、
「Install or share」→「Install」 が表示されます。


⑤ eSIMをインストール(自動)

Airaloからの案内に沿って
「Start installation」 をタップ。

iPhoneはQRコード不要。
アプリが自動でeSIMを登録します。


⑥ モバイル通信の設定をAiraloに切り替える

iPhoneの設定 → モバイル通信 →
追加された Airalo eSIM を ON にします。

“モバイルデータ通信” もAiraloに変更。


⑦ データローミングをONにする(最重要)

設定 → モバイル通信 → Airalo →
「データローミング(Data Roaming)」を ON

Airaloが繋がらない人の8割は
この設定がOFFになっています。


これでAiraloの通信がスタートします

Google Map・LINE・ブラウザが使えればOK。

Airaloは設定さえ完了すれば非常に安定しており、
海外到着直後からすぐにネットが使えるのが最大の魅力です。


よくあるトラブルの原因

  • SIMロック未解除
  • データローミングOFF
  • モバイルデータが古いSIMのまま
  • 機内モードON
  • Wi-Fiに繋がずインストールしようとしている

上記を見直せば90%は解決します。

実際に使ってみた|ニュージーランドでのAiraloレビュー

僕がAiraloを使ったのは、家族がニュージーランドに来たとき。
5GB/7days(US$13.50)のプランを購入しました。

設定は驚くほど簡単。
アプリでプランを選び、クレカで決済後、「Install eSIM」をタップするだけ。
QRコードを読み取る必要もなく、アプリが自動でスマホにeSIMを登録してくれます。

iPhoneなら
「設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信先をAiraloに切り替え」
で完了。わずか5分。

テカポ湖やマウントクックのような地方でも通信は安定しており、
短期旅行では文句なしのパフォーマンスでした。

「着いた瞬間からネットが使える」
それだけで、旅の安心感がまったく違いました!


Airaloと現地SIMの料金比較【ニュージーランド編】

キャリアプラン内容料金(目安)
Airalo(NZ eSIM)5GB/30日US$14.5
Spark Travel SIM2GB/3か月NZ$29
Spark 大容量プラン10GB/3か月NZ$49
One NZ Travel SIM10GB/60日NZ$49

短期旅行(1〜2週間)はAiraloが最適

  • 安い
  • 手続き不要
  • すぐ使える

長期滞在(1か月以上)は現地SIMが圧勝

理由:
就業・銀行・家探しで番号必須になります。また、大容量だと現地Simの方が安くなる傾向があります。

SparkやOne NZなら、月NZ$30〜40で10〜20GB利用可能。
「旅」と「暮らし」で選択を分けるのが賢い使い方です。


Airaloがワーホリ・長期滞在に向かない理由

Airaloはデータ通信専用(Data Only)のため、現地電話番号が付与されません
つまり、SMS認証や通話が必要な場面では不便です。

シーン内容
求人応募・仕事連絡履歴書や応募フォームに現地番号必須
銀行口座開設SMS認証が必要
家探しオーナーとの連絡に電話が必要
医療・政府手続き登録時に現地番号が求められる場合あり

短期旅行ならLINE・WhatsAppで代用できますが、
ワーホリや長期滞在では現地SIMを契約した方が安心です。


新登場!Airaloの「データ無制限プラン(Unlimited)」

2025年からAiraloに新登場したのが、データ無制限プラン(Unlimited Packages)
マップやSNS、動画視聴など、通信量を気にせず使えるプランです。

対応国(2025年11月時点)
アメリカ・日本・オーストラリア・イギリス・フランス・タイなど
→ 現在76か国・地域で利用可能(対応エリア拡大中)

有効期間料金目安
🇯🇵 日本7〜30日約US$14〜32
🇦🇺 オーストラリア7〜30日約US$15〜35
🇺🇸 アメリカ7〜30日約US$15〜40

メリット

  • データ残量を気にせず使える
  • ポケットWi-Fi不要で身軽
  • 短期出張・旅行に最適

注意点

  • 対応国はまだ限定的(NZは非対応)
  • 長期滞在には現地SIMの方がコスパ◎
  • 一部は「高速◯GB+低速無制限」形式

旅の途中でギガを気にせず過ごせる
それがAiralo無制限プランの最大の魅力です。


Airalo eSIMの使い方|設定〜接続までの手順(最新版)

  1. Airaloアプリをダウンロード(App Store/Google Play)
  2. 国とプランを選んで購入(クレカ or PayPal)
  3. 「Install eSIM」をタップ(QRコード不要)
  4. スマホ設定 → モバイル通信 → データ通信先をAiraloに変更
  5. データローミングをONにして接続完了

初回はWi-Fi環境で設定するのがおすすめです。
アプリ上で残量確認・トップアップも可能。操作は直感的で初心者にもやさしい。


滞在スタイル別おすすめ通信プラン

滞在スタイルおすすめ通信手段理由
1〜2週間の旅行Airalo(無制限含む)即日開通・手軽・短期コスパ◎
1か月以上・ワーホリ現地SIM(Spark/One NZ)現地番号付き・大容量
車中泊・ノマド旅現地SIM+Starlink僻地・山間部も安定通信

まとめ|旅のはじまりはAiralo、暮らす旅には現地SIM

Airaloは、「旅を軽く、自由にする」通信ツール。
設定も簡単で、海外到着直後からネットが使える安心感は抜群です。

ただし、ワーホリや長期滞在のような“暮らす旅”では、
現地SIMを組み合わせるのが最適解

旅のはじまりにはAiralo。
暮らす旅には現地SIM。
この使い分けが、ストレスのない旅を叶えます。

旅の準備に、Airaloを。

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出発前にインストールしておけば、到着直後から安心してネットが使えます。

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関連リンク

kohei

2022年10月〜2024年3月、日本全国47都道府県を車中泊で巡る旅を実施。
旅の途中で出会った300名以上の人々の笑顔をカメラに収め、写真と言葉で「その人らしさ」を切り取ってきました。
現在はニュージーランドを拠点に活動中。
南半球の豊かな自然やローカルの暮らし、旅の中で出会う“心が動く瞬間”を、写真と文章で発信しています。

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